整形外科とは、運動器に生じた様々な疾患を扱う分野です。

運動器って何?と思われる方も多いと思います。これは、人間という肉体を心が運転する乗り物に例えるとします。この乗り物の支えになる部分、車軸、タイヤやボディの部分が運動器に値します。
建物ならば柱や壁の部分です。具体的に体で言うと、首、肩、うで、手、大腿部から足先まで。さらに、肋骨など胸の壁の部分も扱う部分です。

別な言い方をすると、おなかと胸の内臓、及び脳以外をあつかいます。
一般的な病名なら以下の項目になります。
交通事故時のむち打ち、寝ちがえた時の首の痛み、五十肩、うでの筋肉痛や手のしびれ、ぎっくり腰、背中や腰の痛み、骨盤周辺の痛み、股関節や筋肉痛、ひざの腫れや痛み、肉ばなれ、足首の捻挫などです。
もちろん、けがをして、出血している場合は、全身にいたります。細かい部分では、皮膚の小さいしこり、巻き爪も治療可能です。スポーツ時の関節周辺のけがに対してテーピングの指導も行っています。




リハビリは広い治療範囲を扱いますが、当医院で行っているリハビリは、物理療法といわれるもので、主に機械を利用して行っているものです。
腰、首や各関節の痛みに対して痛みを軽くする治療法です。代表的なものは牽引療法です。
首、腰を引っ張ることで緊張をほどきます。

次に電気治療があります。干渉低周波による慢性疼痛への治療、中周波による筋肉をほぐすと同時に筋力をアップする治療法があります。
温熱を用いた一般治療としては、面積の広い肩、腰に対するホットパック、手、指に対するパラフィンがありまあす。特殊な温熱治療法として、極超短波(マイクロウェーブ)にて脂肪、筋肉レベルの深さまで熱を浸透させ、痛みを取り除きます。
水治療としては、骨折後の関節をほぐす目的で渦流浴が設置してあります。
運動療法では、膝、腰が悪い高齢者でも無理なく筋トレが可能なマシーンがあります。その他として、マッサージ機としてウォーターベッドがあります。従来の機械式マッサージでは、困難だった筋肉のすみずみまで、筋肉をほぐし、血流が増加します。ストレス解消や、不眠にも効果があります。


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